池大雅美術館

苔寺のすぐそばに建つ「池大雅美術館」は、江戸中期の文人画の大家『池大雅』の遺墨、遺品、資料を展示している美術館である。1723年(享保8)京都に生まれた池大雅は、幼少期から書や南画を学び、のちに柳沢淇園に画法も学んで中国の南宋画とも異なる独特の画風で新境地を開き、多くの名作を残した画家である。同時期に活躍した与謝蕪村とも並び称され、蕪村との合作である『十便十宜帖』は国宝にもなっている。
館内には重要文化財の『柳下童子図』をはじめ、幼少期から晩年までの水墨画、書、篆刻など約100点を収蔵展示。また妻で同じく書家であった玉瀾の作品なども展示されている。
池大雅美術館
所在地:京都府京都市西京区松尾万石町57
電話番号:075-381-2832
開館時間:10:00~16:30
休館日:水曜日、12月25日~1月4日
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKind..
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