粥菜坊
武蔵小杉に数ある商店街の1つ・サライ通りの中ほどにある「粥菜坊」は、中国の広州出身のオーナーが2004(平成16)年に開いた料理店。広東料理は、日本人の口に最も合いやすいといわれている。そこで生まれ育ったオーナーが作る「粥」や「菜」(おかず)は、本格的な中国料理になじみがなかった人でもおいしく食べられると評判だ。
そのオーナーがいろいろなアイデアを生かしてつくる一品料理は、ヘルシーかつ、とてもおいしい。餃子なども「健康なものをおいしく食べてもらいたい」というオーナーの心がこもったユニークなものだ。うっすら赤い色合いが特徴的な餃子は「にんじんと豚肉の餃子」、「キャベツと豚肉の餃子」など。オリジナルの料理で人気が高いといえば、名前からしておいしさが伝わってくる「美味鶏翼」(「おいしい手羽先」という意味)で、中国風のスパイスをまぶして揚げた手羽先肉は地元の子どもにも人気だ。粥菜坊は平成18年度、川崎市が主催する「私のイチ押し地元店コンクール」で栄えある大賞を獲得し、平成19年度にも受賞をはたしている。武蔵小杉にあることを誰かに自慢したくなる店だ。

粥菜坊
所在地:神奈川県川崎市中原区今井南町391
電話番号:044-733-7538
営業時間:11:30~15:00、17:00~23:00
定休日:月曜日
http://kayunabou.com/










